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2024-05

思想をつづる

自分を言語化し、本来の自分と一致する

自分自身を言語化することのメリットは、自分の内側が整理されることです。とはいえ、自分の見えている部分(身体的特徴)以外の『感覚、感情、思考』などについて理解するための作業は、つい面倒だと感じてしまうこともあるでしょう。
思想をつづる

自分の人生の解釈は自分にしかできない

人生の悩みに関して、どれだけの情報を手にしても解決に至らない理由。それは、私たちが単にその情報の良い結果のみを鵜呑みにし、執着しているからではないでしょうか。
星で自己探求する

占星術で知る自分の才能を活かすための環境【6ハウス編】

自分の才能を肯定することによって、いずれはそれを社会で活かす流れがやってきます。どんな才能にも活かすべき環境と役割があるため、それを理解しておく必要があるかもしれません。今回は、6ハウスに着目して探求してみましょう。
星で自己探求する

占星術で知る『自己表現』【5ハウス編】

誰かに肯定してもらうことを意識しすぎると、表現することに苦手意識を抱きやすいのではないでしょうか。それでは、本来の自分らしい輝きを曇らせてしまいます。『これが自分。これでいい。』まずは、そんな感覚を大切にすることが必要なのかもしれません。
星で自己探求する

心のよりどころを確保する【4ハウス編】

私たちには、安心して素の自分に戻れる場所が必要です。たとえそれが、物質的な家などではなくても、『コト・モノ』などのよりどころ的な存在があることが、心身の安定につながります。
星で自己探求する

占星術で知る知識の獲得方法とその特徴【3ハウス編】

以前、自分の知性の方向性や反応を、バースチャートの水星で探求する方法について触れました。今回は、バースチャートの3ハウスに着目し、自分の知識の獲得方法やその特徴について探求します。
思想をつづる

才能がないと嘆く前に思い出すこと

占星術では、バースチャートの2ハウスを読み解くことで "自分の才能の原石(感覚)" を見つけられます。"自分で獲得する豊かさ" という2ハウスの意味合いから、もしかしたら、収入を得るための才能のヒントが隠れていると期待し、お金そのものに意識が向きすぎる人が多いかもしれません。
星で自己探求する

占星術で自分の才能の原石を見つける【2ハウス編】

あなたは、自分の才能の原石を磨いていますか?自分のバースチャートを読み解き、自分の内側から、既に存在するであろう "原石の感覚" を引き出してみましょう。今回は、2ハウスに注目したいと思います。
思想をつづる

第一印象は良くしなければならないのか

占星術的な『第一印象(ホロスコープのアセンダントで見る)』とは、生まれながらの外見的特徴や醸し出している雰囲気、初動パターンなどの先天的な資質をいいます。目に見える外見は、ある程度、意識的に変化させやすいですが、咄嗟の行動や雰囲気は、簡単に変えられるものではないでしょう。
星で自己探求する

占星術で知る自分の第一印象【アセンダント/1ハウス編】

『自分が生まれた瞬間の、東の地平線の星座と度数』それが、アセンダント(ASC)です。アセンダントの星座は第一印象を表していますが、一般的には、自分が生まれた瞬間の太陽が位置する星座(太陽星座)で自分の星座を認識しているため、『なんか違うな〜』と感じてしまうのも無理はありません。
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