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【noteの深掘り③】実際に感じる”自分らしさ”は、バースチャートとリンクするのか

noteでは、占星術的要素を匂わせずに言語化して発信しているのですが、こちらではそれを解禁しようと思います(笑)。

今回のテーマは、タイトル通り『実際に感じる”自分らしさ”は、バースチャートとリンクするのか』です。

自己探求における占星術はツールである

個人的に、占星術ですべてが解決するとは捉えていないため、チャート解釈による仮説と体感(体験)を紐付ける作業は、必要だと考えています。

チャートありきで自己探求をしてしまうと、実際に感じていること(現実)を無視しかねません。

なかには『出生時間がわからないから、本当の自分を知ることが不可能だ。』と感じてしまう人もいるでしょう。

ですが、チャートを証明証のように捉えなくてもいいのです。

『チャート✕想像力✕体感(体験)との紐づけ』

これにより、自分の内側から答えを引っ張り出すのが私の占星術の使い方ですが、チャートは問診票代わりだと思えば、執着する必要はなくなります。

最終的には、自分自身を信頼することで感覚的に生きられる(決断できる)ようになるのです。

出生時間が不明な人で、どうしてもチャートで探求したい場合は、プロに『レクティフィケーション(出生時間の割り出し)』をお願いするか、ソーラーサインハウスシステムで読み解いてみるといいでしょう。

ただし、自己探求における占星術は、あくまでツールです。ツールに支配されないようにすることが大切です。

自分らしさの定義

ここで今一度、自分らしさの定義についておさらいしてみようと思います。

私は自分の経験や学びから、『心・身体・知性・感性・行動などの性質(個性)を、自然に発揮している自分の在りかた』を、自分らしさと定義しています。

図解についてはこちらを参考になさって下さい。

自分らしさを定義してみる|Mio.m / 自分らしい人生創造を楽しむための自己探求
※発信している内容および図解(画像)の著作権は、私自身に帰属します。 『心・身体・知性・感性・行動などの性質(個性)を、自然に発揮している自分の在りかた』を、自分らしさと定義してみます。 本来は、興味関心のあるものについて情報収集し(学び)、行動しますが、自分らしさからかけ離れてしまうと、自信の無さや義務感によって情...

バースチャートと体感はリンクするのか

結論を先に述べておくと、バースチャートと体感は、私の場合は大いにリンクしています。

しかし、チャートから拾い上げる断片的なキーワードを、どれだけ自分の感覚に紐付けられるよう言語化するのかが鍵なのです。

たとえばハウスを読み解くと、どういった場面で天体が使われるかがわかりますが、天体が単体で使われることはないでしょう(ノーアスペクトの天体があれば、影響が強いと言われますが)。

加えて、そのハウスでしか天体が使われない訳でもありませんから、『こんな欲求(月)があるから、あんな態度(火星)に出やすいのかな』『こんなことが好き(金星)だから、あんな情報(水星)集めるのかな』という解釈につながるはずなのです。

キーワードそのものの意味に囚われすぎない

さてここで、占星術初心者の頃の私の話をしましょう(今も初心者みたいなものですが)。

私は、海王星のキーワードでもある『スピリチュアル』という響きに憧れていたことがあります。なんだか不思議なチカラがあるような、特別感が漂っていたからです(笑)。

『占い師』『ヒーラー』『セラピスト』という響きに、なんとなく惹かれてしまう人なら、理解していただけるかと思います。

私は、自分にそんな要素がないかとチャートをながめていたことがありますが、同時に性格的に不向きである事実から目を背けていました。

このように、キーワードそのものの意味に囚われてしまうと、一点集中でそこにしか意識が向かなくなるのです。

私の持つ海王星的体感は、向上心やインスピレーションであり、精神性を高めることです。

それらは水星の直感にも影響し、文章や絵を描く時、手作業の際に発揮されます。

これが、本来私の持つ能力です。

何かを生み出し、表現するためだと捉えると、その感覚に共通する物事に関して、私は海王星的なエネルギーを使っていることになるでしょう。

あのまま『占い師』『ヒーラー』『セラピスト』に固執していれば、私は自分らしさを失っていたかもしれません。

自分に都合の良い望み(や理由)をチャートから探し出そうと躍起になることには、何の意味もないのです。

生まれ持った『当たり前』に意識を向ける|Mio.m / 自分らしい人生創造を楽しむための自己探求|note
ありのままの(心・身体・知性・感性・行動力からなる)自分を理解し、何を磨くべきかを考えよう。

個人天体について紐解く

もしバースチャートで自分らしさを探求するならば、個人天体(月・水・金・火星・太陽)をメインに紐解いていくといいでしょう。

加えて、ヘリオセントリックの地球(ジオセントリックでいうところの太陽星座の対極のポイント)のサビアンシンボルについても読み解くことをおすすめします。

楽しみながら探求する

ここまで書き連ねましたが、チャートと実体験がリンクしているかにこだわる必要はありません。

自然体な自分の在り方ができているならば、それでいいのです。

チャートから受け取る質問に答えつつ、自分の本音や当たり前の感覚を楽しみながら探求する。

そんなエッセンスを、人生創造に加えてみてもいいのではないでしょうか。

 

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