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占星術とわたし

占星術とわたし:木星が指し示す幸運のありか

占星術でいう「豊かさ」にも種類があって、物質的な豊かさは2ハウス、美的感覚や愛情面での豊かさは金星、チャンスや精神的な豊かさは木星を読み解くんですね。中でも木星は、幸運の星とも呼ばれ、人生においてチャンスや可能性を広げてくれる、拡大と発展を司る惑星です。
エッセイ

【エッセイ】依存から自立へ~占いを健全に活かす方法~

悩みや不安を感じた時、多くの人が占いやスピリチュアルな世界に目を向けるのではないでしょうか。スピリチュアルな価値観は、私たちに勇気を与え、新たな視点を与えてくれます。それは悪いことではありません。しかし、癒しを求めて依存してしまうと、かえって足踏みしてしまうこともあります。
占星術とわたし

占星術とわたし:占星術で感じる自分の無意識の領域〈12ハウス〉

自分には見えない領域で、何かが起きていると感じるようになったのは、20歳を過ぎた頃でした。「なぜだかわからないけど、やらなきゃいけない気がする」「なんとなく重苦しい気がする」「心がザワザワする」こうした、原因のわからないことがよくあって、その対処法に悩まされていました。でも、こういうことって誰にでもあることで、気のせいで済ましているだけだったりするんですよね。
占星術とわたし

占星術とわたし:占星術で見つける理想のコミュニティ〈11ハウス〉

共感できる仲間の存在は、心強いものです。これからの社会は、人間関係などの無形資産が大切だと言われていますから、お互いに理解し合える仲間づくりができるといいですよね。…とは言うものの、私自身は、仲間というものにほとんど縁がないと思っていました。
占星術とわたし

占星術とわたし:占星術で探究する人生の方向性と天職〈10ハウス〉

どんな仕事をして、どんな結果を残して、どれくらい人の役に立てるのか。そして、心からやりたいと思える、やりがいを感じられる天職とは何か? 自分の人生の方向性や天職を知りたいと思うことは、誰にでも一度くらいはあるかもしれませんね。私自身も、これがわかれば近道ができるんじゃないかって、期待していました。
自己探求のすゝめ

自分と他者、社会をつなぐ共感力と感受性

共感力とは、他人の気持ちや状況を理解し、共感する能力のことです。人間関係を円滑にし、社会生活を豊かにする上で不可欠です。それは、単なる感情移入ではなく、心理学の研究で裏付けられた、具体的な社会性スキルです。共感力が高い人は、他人の感情を処理する脳の領域が、活発に活動していることがわかっています。
自己探求のすゝめ

自分らしい人生創造のための実現力と自己信頼感

私たちが自分の世界観を創り上げるためには、5つの領域について探求し、自分らしさを磨きながら実現力を高めることが必要です。自分の得意なことに磨きをかけ、成果を得ようとする過程で実現力を身につけることができ、結果、人生を安定させることができます。
自己探求のすゝめ

成長と拡大のための精神力と自分哲学

私たちは、これまでに探求してきた5つの領域を統合し、学びと実践を重ねる中で「精神力」を高めることができます。そこで得られるのが、独自の哲学です。
自己探求のすゝめ

自分の世界観を確立させる4つの力

これまでのステップで「心、体、感覚、頭脳、情熱」の5つの領域を探求し、自分らしさの基盤を築いたら、今度は社会と関わるための4つの力を育んでいきます。ここからの目的は、「自分が自然に使っている能力」をさらに磨き、自分だけの世界観を確立することです。
占星術とわたし

占星術とわたし:自分の世界を広げる成長のヒント〈9ハウス〉

学びを深めるための専門知識や、変化するための新たな価値観は、自己実現のために必要な要素だと思います。それは、仕事だけではなく、人間関係でも言えること。時には自分の外側にも意識を向けて、より生きやすく、自分自身をリニューアルすることも必要だなと実感しています。
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