当サイトは、記事内に広告を含む場合があります。
自己探求のすゝめ

親世代が自分らしく生きることの大切さ

親世代の人は、社会の期待や子供の将来など、背負うものが多く、自分のことを後回しにしているかもしれません。しかし、親が自分らしく生きることは、子供たちにとっても良い影響を与えます。
自己探求のすゝめ

自分らしさを邪魔するもの

「自分らしく生きたい」そう願う気持ちを、多くの人が抱いているのではないでしょうか。でも、一体どこから始めればいいのか、悩んでいる人が多いかもしれません。当ブログでは、「心・体・頭脳・感覚・情熱」の5つの領域が統合して自然体でいられる状態を「自分らしさ」と定義し、探求しています。
自己探求のすゝめ

心のモヤモヤは、本来の自分に戻るチャンス

不快感や心のモヤモヤは、本来の自分からズレているサインです。その内なるサインに気付いた時、私たちは不快感や心のモヤモヤの存在を受け入れ、自分にとっての心地よさを明確にするチャンスを得ています。
占星術とわたし

占星術とわたし:さようなら、占星術

宇宙も人も、その存在は不思議であり、神秘的です。だからこそ人は、宇宙との結びつきを証明し、影響を受けているという壮大なストーリーを描きたくなるのかもしれません。
占星術とわたし

占星術とわたし:カイロンと心の傷の記憶

占星術で、私が小惑星を細かく読み解くことはありません。でも、ひとつだけ知りたいと思ったのは、私のバースチャートの太陽と重なる「カイロン(キロン)」についてでした。ギリシャ神話から、カイロンは「傷付いたヒーラー」とも呼ばれるそうで、「私のこと、言い当ててみなよ」なんて、バースチャートに挑戦的な意識を向けていたんです。
占星術とわたし

占星術とわたし:ラスボス冥王星を味方につける

初めて占星術に触れたとき、最も恐ろしい印象を与えているのは、冥王星だと感じました。どんなに自分の世界観を創ろうとも、冥王星というラスボスの手にかかれば「一捻り」みたいな。過去の経験に紐づくものが「自分にとっての最悪なこと」になるのは、冥王星に充てがわれた象意からすると、当然だと思います。
占星術とわたし

占星術とわたし:海王星が見せる夢と理想

この世界には、形としての創造性と、形のない想像性が共存しています。私たちが夢と理想を描くようになるのは、誰かの創造する世界観(想像性)に魅せられ、共感するからなんでしょう。これらは、幼い頃に描く自分自身の未来のビジョンに影響し、大人になって現実とのギャップを実感することもあります。
占星術とわたし

占星術とわたし:冥王星水瓶座時代の幕開け

冥王星が水瓶座入りして、今後、約20年も滞在するんだとか。せっかくなので、過去の振り返りと、イマソラの冥王星が、自分のバースチャートのどのハウスに入るのか、そして、そこから予測されることについて探求してみます。
占星術とわたし

占星術とわたし:天王星が指し示す「自分革命」のヒント

私の人生には、古い価値観を手放したり、より深い学びを必要とするタイミングが、定期的に訪れているように思います。…というか、根本的なことが理解できていなかったからこそ、問題を繰り返していたんですけどね(笑)。こうした「人生の変化」のキッカケを与えてくれるものを、バースチャートからどう読み解けるのかを探究します。
占星術とわたし

占星術とわたし:土星が見据える「人生の長期計画」

人生で、毎度まいど向き合わされる課題があるとすれば、どんなことですか?私の場合は、「人間関係」に関することでした。でも、こうした課題が「人生の長期計画の一部」なんじゃないかって思うようになったら、なんとなく気持ちが前向きになったんですよね。
タイトルとURLをコピーしました