占星術との出会いが、私が自己探求を始めたきっかけでした。私が自分自身について言語化できるようになったのは、占星術のおかげです。
バースチャートを読み解く時間は、私にとっては『お宝さがし』であり『癒し』でした。でも、「星がこういう動きをしているから」「自分の星の配置がこうだから」というのはひとつの捉え方でしかなく、実際の星が、私に関するすべての答えや運命を握っている訳ではないんですよね。
占星術というひとつの枠組みの中での解釈を終え、現在は占星術での探求を卒業し、自由に自己探求しています。
あなたはもう、占星術での自己探求を試してみましたか?